「証券会社と言えば?」


なんて質問をされて思い浮かぶのは、野村証券、大和証券、日興コーディアル証券の三大証券と呼ばれている大手ぐらいではないでしょうか?
株式やFXなどの投資を行なっていない方でもこの三社の名前ぐらいはご存じだと思います。

ならば、株式やFXなどの投資を始める場合に、大手の野村証券、大和証券、日興コーディアル証券から選んだほうが良いのかというと必ずしもそうだとは言えません。

国内証券会社は実は250社以上も存在することをご存知ですか?
「え~!そんなに!?」と、驚かれた方もいることでしょう。

各証券会社によってサービスの内容が変わってくるため、自分が目的とする投資に合わせて証券会社を選ばなければ損をしてしまうかもしれません。

そこで、どんなポイントに気をつけて証券会社を選べば良いのかご紹介していきたいと思いますので、是非参考にして下さい。

まず、「手数料」に注目してみましょう。
手数料には取引手数料のほかにも、口座管理手数料や入出金手数料などがあります。

ネット証券会社が進出してきたこともあり、取引手数料や口座管理手数料に関しては無料サービスを実施している証券会社が増えています。
一回、二回の手数料ぐらいなら大したものじゃないかもしれませんが、何回も手数料を取られていくうちに大きな損失に繋がります。

手数料に関してどんなサービスを取り入れているか確認することは必須ポイントだと言えるでしょう。

情報ツールサービスについても注目することが大事です。
株式やFXを行なう場合に、やみくもに取引を行なっていては利益を上げることはできません。
ではどうやって利益につなげるのか?
そこで必要になってくるのが“情報ツール”です。



情報ツールが見やすくまとめられているのか?使いやすくわかりやすのか?有料サービス・無料サービスのどちらか?などに注目して、各証券会社の情報ツールを比較してみましょう。

有料の情報ツールだからと言って使いやすいとは限りません。
無料で使えるものでも優れている情報ツールはいくらでもあります。
ネットの口コミを参考にしてみるのもの良いと思います。
自分に合った情報ツールを探しましょう。

投資に慣れてきたら複数の証券会社の口座を持つこともオススメです。
その場合は国内証券会社から選ぶのも良いと思いますし、海外の証券会社を選ぶのも良いと思います。

国内証券会社と海外の証券会社では、海外の証券会社の方が

「手数料が比較的安い」などのメリットがあります。
そのため、取引の幅を広げることが出来ます。

しかし、海外ですから言葉の壁が出てきます。
英語が解らない方でも、今では海外の証券会社について詳しく紹介しているサイトもありますので、興味がある方は一度のぞいてみると良いでしょう。

証券会社の口座は一つしか開けないわけではありません。
ネットの口コミを調べたり、各証券会社のサービス内容を調べるのに時間を掛けたくないという方は、いろんな証券会社を利用してみて自分に適した証券会社を選ぶのも良いと思います。